TOP
MAP
PICTURE POSTCARDS
MATERIALS
CONTACT
More
1889年呉鎮守府開庁と同時に、設置された。兵士の治療だけではなく、海軍の衛生管理、看護兵の養成なども担っていた。戦後、占領軍によって接収されていたが、のちに国立病院として整備され、現在は、医療センターとなっている。
現存しているものは、海軍病院の階段のみ。「この世界の片隅に」の一場面に出てくる。